冷やし中華は始めてません。
UberEats始めてみました。
完全に副業としてです。会社は辞めてません。
こんな緑のバッグで配達しました。目立つでしょ?(笑)
反射材もついていて、継ぎ目の蓋にもなるので防水性も兼ねています。
背負う方はこんな感じ。こちらにも反射材がついてていいですね。
右の背負う方についているのは、おそらくスマホ入れです。
トランシーバーも入りそうな大きさと深さで、面ファスナー、マジックテープ、ベルクロで左右どちらにもつけられます。(面ファスナーのことあなたは何て呼びます?)
が、自転車のチェーンロックをたすき掛けする際に引っかかって邪魔なので外す予定です。
紐類はこんな感じ。
紐が多くて何が何やら。。。
軽さが足りないっ!
軽さこそ正義だと思うのでそのうち切ってスッキリさせます。
中はこんな感じ、中にも面ファスナー、マジック・・があり、仕切りの位置を変えたり、横にして中段に底を設けたりできます。保温性はよかったです。
ちなみに配達は自転車での配達です。たびたびブログに登場するあの自転車です。
初日の不満とか戸惑ったところ
・ピンが違うところに立っている。
同じ町内でも誤差があり、道路2本分違うことがありました。
→googlemapで調べてみる。
そもそもgooglemap上でマンション名が違うマンション名になっている。ということもありました。
ピザ屋の配達バイトの経験がなければ、完全に迷ってお客様に電話で場所を聞いていたと思います。
googlemapでも出なければ、マンション名を調べて不動産屋のサイトから地図で調べて解決しました。または家の前や街なかにある緑の住所プレートで突き止めました。
素直にお客様に電話やメッセージで聞いたほうが早い気もしますが。
・配達先の詳細住所が配達を受ける段階で見れない
使い方が慣れていないせいもあるとは思うのですが、配達依頼を受ける段階で、詳細な住所を確認できませんでした。
2件持ちの場合、大まかな地域(福岡市)と出るだけで、配達を受けてみないとわからないということもありました。
店を中間として配達先の2件が反対方向ということもありました。
しかしウーバーのマップは精度に欠ける。
— しゅみぼっち@はてなブログ (@shumi_bocchi) 2021年5月1日
ピザ屋の経験やグーグルマップがなかったらやばかった。
特に店を出て、反対方向への2件持ちにはビビった。
次からは断る。こっちは配達すればいいだけやけど、食べ物の提供が遅れて、お客様には悪いし、お店にも迷惑掛かるからな。いいことない。
断り方も学んだので、無理そうなら断ります。
ここでいう無理は
配達に時間がかかってしまうため無理ということです。
お待たせしてしまうとウーバーの印象が悪くなるし、何よりお食事を提供してくれるお店にも迷惑が掛かると思います。
配達員目線では時間かかっても配達したほうがお金になるからいいのでしょうけど。
自分だったら、温かく、おいしい状態で食べたいので、時間的に難しい場合は無理な2件持ちは断ろうと思います。
初日はいくら稼げたのよ?
昼に5件の配達、夕方に5件の配達で3,714円でした。
初日は終了。
— しゅみぼっち@はてなブログ (@shumi_bocchi) 2021年5月1日
こんな感じでした。
ありがとうございました!#UberEats配達員 pic.twitter.com/W7xmB4CqGL
まだまだ博多、天神のような都会に比べ過疎な地域ではありますが、ウーバー配達員として活動することで認知されて需要が増えればもっと稼げるのではないかと思います。
緑だと目立つし(笑)
目指せ100万!
とりあえず、足のケアにラブ塗りました。