
※本記事は本要約アプリflierで読んだ感想です。
今回読んだflier要約
『絶対にミスをしない人の仕事のスゴ技BEST100』(鈴木真理子)
一言でいうとこんな本(本の概要)
ミスが起こりやすいシチュエーションを把握し、事前準備と段取りでしっかり予防。
「ケアレスミス」「段取りミス」「コミュニケーションミス」など、仕事でよくある失敗を防ぐための実践的な方法を紹介した1冊。ちなみにエアロスミスはバンド。ウィル・スミスは俳優。エージェントスミスはマトリックス。
読みたい度:★★☆
★☆☆:要約でお腹いっぱい!
★★☆:ちょっと味見してみたい!
★★★:フルコースで完食したい!
要約だけでも実用的なテクニックが多く紹介されていましたが、100個もの「ミス防止のスゴ技」があるなら、自分の弱点に刺さるものがまだまだありそう。ということで評価は★★☆。
感想(刺さったポイント、刺さらなかったポイント)
本書はまず「ミスの原因」から解説されていて、特に印象的だったのは「3Hの法則(はじめて・ひさしぶり・変更)」。確かに、新しい仕事や久しぶりの作業での失敗は多い…。最初から「ミスが出やすい状況」と意識できれば、事前準備や確認に時間をかけやすくなりそう。
一方で「メモをすぐ取る」「優先順位をつける」といった基本的な内容は、わかってはいるけど実行できていないからこそミスにつながる…と反省。
また「スケジュールミス」に関する内容もあり、営業職やアポイントが多い人には刺さると思います。僕自身はデスクワーク中心で外出や会議の予定もあまりないため、正直そこは響かなかったです。
印象的だったテクニックは仕事を爆速化する段取りとして書かれていた
・朝一番で仕事をデスクやフォルダに出しておく
やることを見える化してやることを片づけて帰るのってよさそう。
まずはデスク回りの片付けから・・・。終わった仕事の残骸って捨てていいか迷うよね。
・「割り込み常習犯」とは交渉する
安請け合いをして結局間に合わないのは、自分にも相手にもマイナス。断る・交渉する勇気も必要だと感じました。
どれもすぐ取り入れられそうで実践価値が高い。
でも、仕事を爆速化したとして、仕事ってやめることはあっても終わることはないんだよなぁ。
「ミスをしてしまった後」にやってはいけない行動も紹介されています。「隠すこと」「嘘をつくこと」「言い訳をすること」これらを避けて素直に向き合いたい。
どんな人におすすめか
仕事で「うっかりミス」が多い人、忙しくてつい残業してしまう人。
「基本を徹底することがミス防止につながる」という本書のメッセージは、キャリアのどの段階でも響く。
代表的なスケジュールミスとして、「納期遅延」「遅刻」「アポすっぽかし」「ダブルブッキング」「ドタキャン」について書いてあるので、外出や来客のスケジュールが多い人におすすめと感じた。