どもども
カテゴリーにDIYが入っているのでバレバレですね。作ります。ベビーゲート。
子どもの嬉しい成長
娘も生まれて半年以上が経ち、ハイハイや掴まり立ちをするようになりました。
先日も「まぁま」て言ったかと思いきや「ぱぁぱ」と言ったり、「まぁぱ」と言ったりします。
昨日、妻が入浴中に娘と遊んでいたら、娘が「マぁパ」と言った。
— しゅみぼっち@はてなブログ (@shumi_bocchi) 2020年11月20日
ママかパパが何かはわかんないけど、ママやパパって言ったらこいつら喜ぶから言い間違えないようにマパにしとこ的な何かを感じた。
かわいいかよ!
成長は嬉しいですけど、子どもの世界の広がりに比例して危険も増えていきますね。
前のめりに倒れたり、後ろに倒れたりしたら・・・
非常に危なそう。
転ばぬ先の杖、もとい転んだあとのヘッドガードも購入しました。
転んでもある程度ダメージを少なくするようにはしましたが
階段をこのままにしておくと階段を上り、大ダメージに繋がりかねないので
リスクを軽減させるためにも階段ゲートを設置しようと思います。
使えない市販のゲート
まずは、こちらをご覧ください
↓我が家の階段
大抵のベビーゲートは下記の様に突っ張り式になっております。
家は階段はリビングのほぼ中央にあり、かつ写真の通り両サイドに突っ張れるような壁がないのです!
申し訳程度のゲート設置
タンスのゲンでジョイント式のベビーサークルを購入しました。とりあえずそれをゲートになるように組み立てて設置してみましたが、階段の上り下りの際には跨がなくてはならず面倒。
さらに、大人が子どもを抱っこしたまま転倒の危険はあるわ、寄っかかる分には大丈夫そうだが、引き込む分には仮ゲートごと倒れそうで非常に危険。
ケガのリスク増えとるやん。。。
やはりベビーサークルはベビーサークル。適した使い方をしないといけませんね。
ベビーサークル自体は木の質感もジョイント部も設置しやすさも良かったです。
出番を待たれぃ!
やっぱりこうなるのね
うん
と、なりました。
我が家は賃貸ですし、階段の形状がこんななので、自立式で足もとは逆T字、つい立てのような形状を計画しております。しかも蝶番を使用した扉付き。
作れるんすかね?(笑)
イクゾー。