しゅみがぼっちでぼっちがしゅみで

「趣味=ぼっちでもできること」といっても過言ではない。完全なぼっちになりきれない、ややぼっちな僕がだいたいお一人様でできる趣味や出来事について書いていくブログ。そして、見てくれた人のお役に立てたらいいのになぁ。と、ひっそりと野望を添えて綴るブログ。

【スポンサーリンク】

seriaの蓄光キーホルダーを買ってみたっておはなし

ホントに物欲なんて尽きることが無く、ネットで見かけた物を欲しくなってしまう。

toobliteが今回のいい例。

(出典:amazon)

アルミン酸ストロンチウムの粒子が不規則に入っているところもカッコいいし、サイズ感が良さそう。

蓄光する光の強さによるが、2時間近く発光するみたい。

(出典:amazon)

Toobliteはちょっと高価なので、今回はセリアで似たようなものがあると聞いたので購入してみました。

Toobliteはこちら

商品レビューによると、ロゴがはがれやすいらしいので、マニュキュアなんかのトップコートで保護すると良いかも。

購入したもの

セリアで購入した蓄光製品は4種類
ボールチェーンキーホルダーのものが3種類とジッパーに着けるものが1種類。

大きさは小さいのが4cmぐらいで大きいのが6~7cmほど。

キーホルダーにするには丁度いい大きさだと思う。seriaさん!これが100円って。やりますな!

暗闇でも物の場所が分かるし、キャンプや夜釣りなんかでも活躍しそうな予感。防災グッズとしても◎。

UVライトを照射して暗闇での蓄光を確認

ブラックライト(UVライト)を照射して光加減を調べてみた。

まず、ブラックライトを蛍光ペンに照射してみた様子はこんな感じ。

机に付着していたゴミや蛍光ペンの跡にも反応して光る。もう、そこらじゅうで肉眼で確認できないものが光るので、なんか探偵になった気分。

蓄光キーホルダーにUVライトを照射してみて、光っている様子はこんな感じ。
オレンジのジッパーに着ける奴はあまり光らなかった。残念。

今回使ったブラックライト

amazonで購入していたブラックライトはこちら↓

腕時計の蓄光加減を見てみたくて購入したんだが、こういう形で活躍するとは思っていなかった。

紫外線ライトなので直視するのは避けてくださいね。

Toobliteは値段の割に自分のライフスタイルとしては使用頻度っていうか、便利度合いが低かったんよね。だから光るキーホルダーに1,500円ぐらいはちょっと痛い。

キーホルダーなら鍵を失くすと困る。それよりもAirtagのような、場所が分かるものの方が自分には向いているかも。

Apple社のAirTag

www.apple.com

Anker社のeufy

紛失防止トラッカー – Anker Japan 公式サイト

Tile

thetileapp.jp

また物欲が・・・。購入したらレビューも兼ねて記事にしようと思う。

でも、鍵を持ち出すことを忘れたことはあるけれど、紛失はないのよね。
備えあれば憂いなし。そなえよつねに。何だけれど。。。

お店で子どもが走り回って見失うから子どもに持たせようかしら(*´▽`*)